一人一人考え方も生き方も違うけれど最後まで寄り添ってくれるまほろばの人達のあたたかさや、病気との葛藤に、終始涙を流さずにいられませんでした!!
自分の死や家族などの死などは自分の思っているよりも身近にありそれを意識しようと思った。家族が安楽死を望むかもしれない、色んなことを考えさせられる映画だった。
とても気になる作品なので、見るのが楽しみです。
2回目観ました。2回観ることで1人1人の人生の裏側まで考えることができ、私自身だけじゃなく私のまわりの人の人生まで常に大切にしなきゃなと改めて思いました。
今日、父と観てきました。今自分が元気でいられること、家族や周りの方に支えられていることに感謝する日々です。自分も少しでも誰かの支えになりたいと強く思いました。
もう少し一人ひとりの患者さんの過程も丁寧に描かれていればなと思いましたが、あくまで最期の瞬間を撮ることにこだわったのかなと思いました。あまり日本ではテーマにならない題材だったので考えさせられました。役者さんの演技も良かったです。
場面ごとにお話が変わり一つずつ丁寧に物語を重ねていくので頭が混乱することなく切り替えることができたのでそれぞれをちゃんと見届けた気分。"選択"とは、、、難しい
吉永さんとすずちゃんの共演凄く楽しみにしていました! 在宅医療というものをあまり知らなかったので、今回の作品で初めて知ったことが沢山ありました
大号泣でした。 この映画を家族と観る事ができて良かったです。 いのちとの向き合い方 私はどうしたいか家族はどう思っているのか 話すきっかけになる映画でした。
素敵な作品!!!
おもしろそう
公開日と公開日より丁度1ヶ月後の父の日の今日、拝見させていただきました。最初は、大学病院の救命医療と在宅医療との看護ケアの差が大きいなぁーと思っていました。しかし、本日、拝見し、患者に寄りそう看護の基礎となるものは同じであり、個々の患者に合った看護ケアがあることに改めて気付かされました。心が清らかにゼロにしてくれる映画です。年齢問わず多くの看護師に観て頂きたく、看護師間での価値観を話し合いたい気分です。
テーマ的に重く切なく悲しい作品かもしれないが 最後には希望や温かい気持ちを持ち帰られたらいいな
生命を脅かすウイルスが蔓延している今の時期にこの作品が世に出されたこと、コロナという理由で安全な映画館が閉まり、映画女優としてトップを走られてきた吉永小百合さんが、この状況のもどかしさを訴えたことは、運命すら感じています。 だから、また、映画館に通います!映画を作って下さった皆様、ありがとう!!
命の尊さと、終末の難しさを教えてくれました。おそらく生きていけば、誰もがこのような状況を経験すると思います。この映画が、その時の正解を教えてくれま気がします。
私の将来の夢が看護師でこの映画を見てこんな素敵な看護師になれたらいいなと思いました! 看護師の仕事はとても辛いこともあるけど看護師にしか出来ない患者に一番寄り添えることができるし困ったことがあれば助けられる、、 世の中にこんな素敵な映画の看護師が増えればいいなと願っています! ほんとに素敵な映画です!
演じられた方々がされたように作品と 向き合い、命について考え感じたいです。 すべてを理解するのは難しいかもしれない ですが、大切に観させていただきます⚪️
人の生き死にに接する職場で働いています。 ぜひ観に行きたい映画です。 ワクチン2回目打つから映画館いかなきゃ!
いのちの停車場を読むまでは いのち について深く考えた事がありませんでした。いのちの停車場と出逢えて本当に良かったです!映画何度も観たい! 本当にありがとう!
見終わった時に元気でいる事のありがたみ、野呂くんや麻世ちゃんのように未来を想像出来る今に感謝。 でも、命はいつか消えるどう終うか毎回考えさせられます。