最新の投稿
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れん女性 ★★★★★
政府・警察・マスメディア。どこまで忖度が働いているのか分からないけど、今の政府は異常。望月記者が色々動いていなかったら知らない事が沢山あったと思う。新聞記者・i-新聞記者ドキュメント-を観た衝撃は忘れない。望月記者に感謝っ!!
1587日前 -
パカロロ姐さん🖇🤙🏾女性 ★★★★★
胸の中で納得いかないモヤモヤしたものが スッキリしそうだから見てみたい!
1587日前 -
シロ会社員/女性 ★★★★★
この映画で、個を大切にすること、個人の考えや意見を大切にすることを学んだ。 相手の意見を尊重した上での議論が積極的にできる世の中になればいいのにと思った。
1587日前 -
ジロ子一般事務職/女性 ★★★★★
特に日本中のメディアに、一(いち)ジャーナリストのあなたに問いたい。 あなたがジャーナリストになったのは誰の為なのか。不正をあばき弱気を助ける為なのか、自分に利を得る為なのか。誰のための報道か。
1587日前 -
mura女性 ★★★★★
新聞記者、i-新聞記者ドキュメント-を見て知りましたが、伊藤詩織さん、事実が明らかになるといいですね。ただでさえあってはならない事なのに、政府・警察の力が働いたとなれば、更に絶対にあってはならない!!ほんっとに、ありえない!!
1587日前 -
kobetisai男性 ★★★★★
期待がもてそう。
1588日前 -
KASSY!男性 ★★★★★
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1588日前
コメントを読む私は不満だった。 私は森達也監督作品の『タブー』が観たいのだ。 しかし森監督は正攻法で至極真っ当な望月記者を撮った。彼女は圧倒的に正しい、と。 そう、圧倒的に正しい映画だった。 -
金平糖流星群女性 ★★★★
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1590日前
コメントを読む何が「知りたい」欲求を隔てているのか。 彼女は、政治家は「人間」なのだろうか。 鑑賞中の私は深い海の底に沈む雰囲気。 上映後、私は「誰」の味方なのか分からなくなったが、共倒れを望まなくなった。 -
Hiru女性 ★★★★★
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1590日前
コメントを読むコミカルなアニメとBGMからBGMなどない現実に引き戻される。一瞬の夢想。今の日本にとって表現や報道の自由とは、夢想しなければならないほど遠いのだ。それでも絶望したくない。私もひとりのiとして。 -
なな女性 ★★★★★
新聞記者、i-新聞記者ドキュメント-の制作に関わった方達の報道番組…なんてあったら見てみたい(o´艸`o)♪
1590日前 -
Ake(アベ政治を許さない!)ピアノ講師/女性 ★★★★★
スクリーンに大きく映し出される辺野古の埋立に投入される赤土が全てを物語っている。テレビのワイドショーには決して流れない事実。読売新聞やNHKでは決して知ることが出来ない理由がよくわかる。
1591日前 -
Hiru女性 ★★★★★
観に行く前、iとは望月衣塑子氏その人なのだと思っていた。しかし彼女だけではなかった。この映画に登場するたくさんの人。森達也監督、伊藤詩織氏、前川喜平氏、籠池夫妻…。それぞれがそれぞれにiだった。
1591日前 -
北沢寛(この映画に賛同するなら本名じゃなくっちゃね)英語講師/男性 ★★★★★
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1594日前
コメントを読む渋谷で鑑賞した私は、批判精神欠如の日本マスメディアよりむしろ、主語と責任意識を欠く日本社会の特徴を炙り出したと確信しました。つまり「個人<集団」との姿勢にて、前者を一定の枠内に封鎖する集団圧力が強い社会気質を映しだす。望月と菅との応酬からは、個人の視点で質問する記者と権力の秩序維持が目的の官房長官の間に、魚類と陸上生物ほどの絶望的な違いが垣間見えました。菅だけでなく日本のエスタブリッシュメントは同種、つまり個人の突出を嫌い、権益維持のために不誠実さを優先する。しかしそれは本心ではなく、損得勘定によるウソにすぎないことも作品は暴いている。だからこそ秋葉原での場面では、演出かどうかはわからないのですが、望月の表情は哀しくみえる。そしてそれを画面でみた私も、なんだか悲しい気持ちになったのでした。 -
たろ女性 ★★★★★
新聞記者、i-新聞記者ドキュメント-を見て、政治に興味をもつ事、政府の人達の行動・発言をよく見て聞く事、世の中の流れを知る事。良い生活を送りたいのであれば無関心でいてはダメだって事に、この歳になって気づいた。上っ面しか見てこなかった。若い人達に気づいてほしい。人任せではいけない、何故政府はこうゆう行動・発言をしているのかと監視し、おかしな事には声をあげる事はとても大切だという事を。
1594日前 -
モモサク生協役員/女性 ★★★★★
望月記者の、地に足のついた取材と生き方に共感。 ビッグニュースを追うのでも、トリックプレーをするのでもなく。 一見まわりにいる官邸記者たちを、同調圧力に染まったなさけないオトコたち...って思うけど、 「オマエもやれよ!」って人に委ねるのではなく、自分のできることを着実に進めているのだ。 あのスーツケースには、何が詰まっているのだろう。
1595日前 -
はな女性 ★★★★★
山本太郎さんの街頭記者会見。あんなに隠したりもせず、わかりやすく説明してくれた人っていただろうか。どんな人に何を言われても、きちんと対応する。罵倒したりバカにしたり圧力をかけるような言い方はしない。最後には笑わせる力もある。こうゆう方が総理大臣だったら、記者クラブ等の対応も、物凄く変わるんだろうな…と思う。完璧な人なんていない。間違えもある。副大臣の会見を見させて頂いたが、あれに質問する記者さんは気持ちが強くなければ凄く大変だろうな…と思った。こうしてみんな圧を受けてだんまりしていくのだろうか。水道民営化。冗談じゃない。テレビ、新聞で流せないなら、ネットでノーカットでながすしかない。見れる人は見てる。少しずつでも現状が広まるように。
1596日前 -
はっしん学生/男性 ★★★★★
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1596日前
コメントを読む取材現場のリアルが映し出され、生の雰囲気を感じられた。来春からジャーナリストとして働くため、ひとりの記者(実際に記者として働いている自分を想像して)として映画を見たが、ジャーナリストとは何かを考えさせられた。沖縄県の住民投票で毎日新聞、朝日新聞、沖縄タイムスは一面で報じているのに対し、読売新聞は重要度は低く報じられていた。テレビ局員の話で左派といわれるが、政権が代わっても黒いところは追及するとあった。偏りなく国民の知りたいに応えることが大切だと考える。映画のタイトルでなぜiなのか、映画プロデューサーの河村光庸は「i=「一人称、私」は集団にのみ込まれずに生きているのか。声を発しているのか」と述べている。私は一つの情報から一人ひとりが自分で判断することが大切と伝えたいのではと感じた。 -
ハジ男性 ★★★★★
「新聞記者」は見逃したけど、同じプロデューサーによるこちらはドキュメンタリー映画~ 望月記者のことは官房長官会見での質問のことしか知らなかったけど、あれら質問の背景にどんな取材活動があるのかを思い知った~ そして森監督のこともよく知らなくて映画も見たことなかったけど、なんと自分自身が登場人物になって、ある行動に出て試行錯誤するのだが、そんな森監督の姿を見せつけられることで、望月記者があんなに質問しなければならない理由を思い知らされた~
1596日前 -
peace女性 ★★★★★
「憲法改正必ず私の手で」って…。頭どうにかしちゃってるのか?自民党改憲草案、山本太郎さんの説明で一部見させて頂いたが、内容がちゃんちゃらおかしい。これ、今すぐにでも全国民が分かりやすいようにメディアが大々的に、かつ、しつこくみんなが理解するまで改憲される前に取り上げるべき問題ではないのか?いつもやられてから国民も気付き色々な所から声があがるが、それでは遅い。だからこんなことばかりやられ続けるのでは?この政権にやりたい放題やらせては国民がつぶれてしまう。こんな改憲をしたら1人1人の声が奪われかねない。i-新聞記者ドキュメント-を観て実態を知るべき。本当に信じられない。
1597日前 -
名誉非国民男性 ★★★★★
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1597日前
コメントを読む久しぶりに良いと思える映画を観させて頂きました 東京新聞が本土の新聞にしては沖縄の事をよく載せ政権にもあまり迎合しないのは望月衣塑子さんの様な記者がいたからなんですね 東京新聞への不当な会見制限はニュースで知っていましたが具体的な事をこの映画で知れて良かったです 官房長官菅の不誠実で悪質極まりない会見に対しては映画を見ながら思わず「ふざけるな」と叫んでしまいそうになりました それに対し圧力に一切屈する事無くしつこく食い下がって行く望月記者のジャーナリスト魂には絶賛しました 森達也監督も相変わらずパワフルで良かったです 僕も一市民としておかしいと思う事にはどんどん大きな声をあげて行こうと思います