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マサ会社員／男性 ★★★★★ただただ涙がでました。山野井さんが力を振り絞るシーンに。私もまだ出来る事がある、何でも出来ると熱い想いが沸き起こりました。魂が奮える！素晴らしい映画です。
685日前 -
Aa女性 ★★★★★たのしみ！
685日前 -
ヤク女性 ★★★★★
ただただ好きという揺らぎない純粋な気持ちに圧倒された。目の輝きや表情、声、山野井夫妻から発せられるオーラのようなものがスクリーンであっても感じられる。彼らの生き方や方略を説くわけでもなく、観る者の価値観や受け止め方に委ねられる。鑑賞後、何日経っても自分の心に灯った小さな火が消えることがない。私はもう大丈夫かもしれないと嬉しくなった。
685日前 -
シマエナガ会社員／男性 ★★★★★
12月に見に行こうとしましたが映画館の上映時間が変わっていたのに気づかず間に合いませんでした。 札幌の映画館は12月で上映終了ですが苫小牧で7日から上映されるので休みの日、暴風雪でなければ行きたいと思ってます。 年末年始ずっと仕事だったので映画見て力を取り戻したいです。 映画館のスクリーンで集中して見たい。 山野井さんと妙子さんどちらも凄すぎて尊敬しかない方たちです。 自分が登りたいから登る、人の賛美はありがたいけどそれを求めない感じがして、こういう人が今生きて実在してることが嬉しいです。
685日前 -
MovieMarbie会社員／男性 ★★★★★キラキラした男の子のような瞳で狂気を語る山野井泰史。史上最強の日本人クライマーってこんな人なのか、と驚きと納得。ドキュメンタリーなのに、新年早々勇気をもらえます。
685日前 -
TAZ会社員／男性 ★★★★★
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688日前
コメントを読む登山をする人しか興味をもてない映画だと思っていましたが、人間ドラマ、特に家族ドラマが最高でした。 息子の夢を応援する山野井さんのお母さんの想いに一番、心を打たれました。 どうしても子供の心配をしてしまう親が、両手両足の指を失った直後に「息子はまた山にいけるだろうか」ときく。 息子が何より情熱を燃やしてきたことを深く深く理解しているからこその話だと痛感しました -
奏心女性 ★★★★★「羨ましいとは思わないけど、大切なものを大切にし続けてすげぇ良い！」「よくぞ出会ってくれた！」ご友人たちのご夫婦へのコメントに女性目線として共感しました。今も二人一緒にいる姿を見れてほっこりです！
691日前 -
巳年爺ぃ男性 ★★★★★
同世代です。飄々と生きている感じに勇気をもらっています。
691日前 -
ぴぽこアルバイト／女性 ★★★★★
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691日前
コメントを読む山頂近くの空の濃い青色が、山野井さんの心の景色なんだろうと思いました。静かで、澄んでいて、深淵が見えない。いつまでも見ていたくなる。 山野井さんを囲む周りの人の想いと別れに、胸が揺さぶられました。美しくて、心がしんとなる作品でした。山野井さんありがとうございます。 -
kkフリーランス／女性 ★★★★★
私はハイキングすらそれほどしない人間ですが山野井さんはずっと追いかけています。彼について書かれたすべての著作(もちろんご本人著作の物も)を持っています。 なぜそんなにまでして登るのか？は、やっぱり私にはわからない。 1人で、極限状態でどんなに美しい景色を見ているのかと思う。 映画では私はこの人生で肉眼で見る事は無いだろう景色を見られて良かった。しかし本当に価値ある景色は山野井さんの記憶の中だけなんだろう。 どう考えても、神様に指刺された人の1人だと思うけど、そういう人を間近に感じられて良かったです。これからも注目していきます。
692日前 -
猫背さかな女性 ★★★★このコメントにはネタばれがあります。
695日前
コメントを読むこんな情熱をどうしたら持ち続けられるのだろう。印象的なのは過酷な状況になった時やその話をする時の笑顔と手足の指を失いながらも“挑戦”という言葉が合わないくらい当たり前のように挑む姿。 -
noboq会社員／男性 ★★★★★
垂直の記憶ですっかりファンになりました 見るのがとても楽しみです
699日前 -
MovieMarbie男性 ★★★★★
孤高のクライマー #山野井泰史 は人に楽しんでもらおうという気持ちも強い。仲間と挑む伊豆の岸壁でその心配りが分かるし、だからこそ大自然に対して自分を解放し切る「ソロ」への渇望もあるのだろう
701日前 -
アルテア24学生／女性 ★★★★★苦労して登った先で見る景色はどんなだろう？
704日前 -
アルテア24学生／女性 ★★★★★
決して楽じゃない世界になぜ挑むのか、非常に気になります。
706日前 -
山田崇太郎/Squataro Yamada職業筋肉（ジム運営、執筆、格闘家）／男性 ★★★★★山野井さんの生きる気概や心意気が感じられる作品。比喩でなく死と隣り合わせの登山。山野井さんはそれすら楽しんでいて。単独登頂の達成感は成し得た人にしか見ることのできない景色。劇中の山綺麗でした。
708日前 -
ゆたか会社員／男性 ★★★★★
登山そのものはハイキング程度ですが、アルパインクライミングの記録を調べる事が趣味で山野井泰史さん関連の書籍、雑誌記事や映像はほぼ網羅していると思っておりましたがドキュメンタリーの力をまざまざと見せつけられました。 初めて観る映像や初めて知るエピソードも数多く、武石監督と山野井夫妻の信頼関係がうかがえる素晴らしいドキュメンタリー映画でした。続編を期待しております！素晴らしい映画をありがとうございました。
708日前 -
Sally女性 ★★★★★
「垂直の記憶」の本は読んでいたのだが、文字だけでは感じられない衝撃の映像が沢山見られた。 生きるか死ぬか紙一重のクライミングと、 妙子さんとの伊豆での微笑ましい生活の両面を真っ直ぐに映していた。 毎日ぬくぬく過ごしている自分の心のクラックにピッケルを打たれたような映画だった！
711日前 -
たなかはん男性 ★★★★とにかく登場人物がことごとく亡くなられている中で、手足の指を失いながらも生還し続けた山野井ご夫婦のパートナーシップにただただ感銘しました。
711日前 -
ういんぐ会社員／男性 ★★★★神々の山嶺の世界リアルに存在したのか… そんな感想を抱いたほど山に取り憑かれている(褒め言葉) 神々の…は今年公開のアニメ映画を機に知ったがノンフィクションということにただ驚くばかりでした
712日前
応募期限
2023年01月05日（木） 23：59まで
注意事項
- お1人様何回でも応募できます（1日1回）。