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最新の投稿
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eeeee女性 ★★★★★
世界のいまが想像を超えるリアルさで伝わってきた。
680日前 -
るいまーる学生/男性 ★★★★★
ありのままの今がそこには映し出されて。どこにも守るべき家庭はあって。特別なんかなくて。伝える意義と受け取る大切さ。直接的ではなくてもアクションすることで変えられる未来とは。観るべき映画に出逢えました。
681日前 -
Eriya男性 ★★★★★
クレイジージャーニーで知って見に行ったけど クレイジージャーニーもあれでかなりソフトに編集されているんだなと。 よりリアルな戦争とその後の状況を知れるいい機会だったかな
690日前 -
Eriya男性 ★★★★★
久しぶりに映画館で映画見る
690日前 -
さー女性 ★★★★★
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691日前
コメントを読むクレイジージャーニーの番組で見て気になったので映画館に足を運びました。職業柄、人に現状を伝えられる立場なので、私も戦場で過ごす人は救えませんが、今日見たことを精一杯伝えたいと思いました。 -
Chihiro女性 ★★★★★
須賀川さんの取材の様子をいつもYouTube等で欠かさず見ています。 とても分かりやすく、そして今までテレビがあまり放送してこなかった国の現状を伝えてくれるので須賀川さんの取材は貴重です。
694日前 -
感想2男性 ★★★★★
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697日前
コメントを読む全体として映画はパレスチナについての内容が多かったですが、地上波で報道されているのは後者(ウクライナ)の方が圧倒的に多いと思います。以前、報道特集とDOCS事務局に「もっと報道して欲しい」という想いや応援メッセージを送らせていただきました。現実、ウクライナ戦争と比べたら圧倒的に報道されてないし、私たち市民はパレスチナについて知らないことが多いと思います。パレスチナ訪れた写真家の方にお話をしていただいたのですが、「日本の記者が来ているんだけど、報道は大きな空爆があった時だけで、その後はほとんど日本では報道されていない」とおっしゃっていました。これが現実だと思います。そのため、報道特集で20分版の特集を組んでもらって、映画の宣伝になっても大いにかまわないので放送して欲しいと思いました。 -
感想1男性 ★★★★★
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697日前
コメントを読む須賀川さんは、「伝えるだけで直接的に助けたことになっていない」とおっしゃっていましたが、日本では距離的に遠いということもあり、中東という現場の現状をあまり知られていないです。「もはやパレスチナ・イスラエルの当事者同士で解決できない」ともおっしゃっていましたが、その通りだと思います。そのため、『伝える』ということは大きな意味があると思います。国際平和には、『外交による国際解決』とそのための『市民による世論形成』が大切だと思います。まずは、『伝える』ことで、世論形成につながり、それぞれの関係機関や市民団体が動くと思います。私は教員なので、教育活動の一環として須賀川さんが『伝えた』ことに基づいて、『パレスチナ問題の解決に向けて』や『国際平和』について生徒と共に考えていきたいと思います。 -
Mitz sea会社員/男性 ★★★★★
映画鑑賞にあたり:コロナ禍前イスラエルに行き、エルサレム、ベツレヘム、ティベリアスなど巡りました。各地に案内していただいたタクシードライバーの方がアラブ人で各所での歴史的背景や見解を話してくださいました。 イスラエルと聞くと日本から見れば「危ない国」と片付けられがちな気がしますが、そうではなく清濁がより顕在化した国であると感じています。 須賀川記者のエルサレム動画配信を視聴し懐かしんでいたら、タリバン、ウクライナ、エリザベス女王の葬儀参列などの中継にも映るではありませんか。(すでにファンです) フィールドの広さの原点はなんなのか。国際問題をどう見ているのか。気になって映画拝聴しました。他人事には思えぬ心刺さる映像と現地のメッセージを知り観に行って良かった映画でした。ありがとうございました。
717日前 -
うみの水兵学生/男性 ★★★★★
ドキュメンタリーとは思えない程の“本物”の迫力、YouTubeやTVの何倍もの情報量でありながら須賀川記者の特有の良さもしっかりとありました。 来年より防衛に携わるので須賀川先生の姿勢を見習い勤めます。
718日前 -
柴原早苗放送通訳者/女性 ★★★★★
放送通訳者として私は戦場レポートを訳している。世界における不条理はずっと続く。本作に映し出される美しいロンドン・チズウィックの公園の緑と青い空が、戦地の色と対象をなしている。私たちにできることは何か?
721日前 -
一般人A高校生/男性 ★★★★★
須賀川記者のレポートはアフガンレポ時に出会いました。時代がいくら流れても人間の根底は変わらない。それを具現化した現場を彼は常に取材して下さいます。なかなかできることではない。 インターネットが日常となり、人間がネットに付随する場面も増えた現代。無論フェイクニュースや情報操作が蔓延っている。しかし、彼の語る言葉とカメラから届けられる映像は時に冷酷でありながらも現状と実情をダイレクトに伝える非常に重要なものとなっている。 この映画は普段画面越しに世界各国の問題を眺めるすべての人に見てほしいと切実に思うものだ。
722日前 -
外苑西通りの狼会社員/男性 ★★★★★
戦地じゃないと騒ぐ人がいるが、戦争ってどういうものなのか凄くよくわかるレポートだと思う。地理や武器に詳しいのも○
722日前 -
しげ女性 ★★★★★
今世界に、自分と、そして自分の子供と同じ世代の人に起こっていることを「自分自身に起きたらどう思うだろう。耐えられるのだろうか。」と思いながらリポートを見ています。なぜこんなことが続くのか?誰が望んでいるのか?想像力のない人たちによる日常の破壊。どうしても理解できないことをその地のこれまでの歴史と共に教えてくれる大切な映像だと思い見ています。限られた時間しか放送できないテレビで削られてしまいがちな双方の意見や立場を知るきっかけになっています。
723日前 -
牛頭会社員/男性 ★★★★
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723日前
コメントを読むアフガンの麻薬患者のレポートはビックリしました。人権がどうので、人道支援を止めるのも考えものかなとも感じました。只、送った物がダイレクトに問題を抱える人たちに届かない事もあるのでしょう。その為には米軍を!みたいな堂々巡りになってしまい…。本当に難しい問題だと思います。 -
t.igu会社員/男性 ★★★★★
事実を報告すること。現場に足をはこぶこと。 ウクライナの爆撃の痕。子供の姿。アフガニスタンの現実。私たちは、報道しない現実も見る必要がある。須賀川記者のパワーに圧倒されました。
724日前 -
ちっち女性 ★★★★★
期待してますね
725日前 -
テンジンノルゲイフリーランス編集者/男性 ★★★★★
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725日前
コメントを読むこのドキュメンタリー、現場の臨場感に圧倒されたまま、あっというまにテンドロール。いい映画でした。須賀川さんのお人柄なのか、ガザも、ウクライナもアフガニスタンも、また、奥さんとお子さんをイスラエルのミサイル攻撃で喪ったパレスチナ人も、イスラエル軍の広報官も、クラスター弾を避けて避難するハルキウの1住人も、カブールで貧困に喘ぐ人もタリバン政権の外務大臣も、みな人としての重みをもってこちらに迫ってきました。薄っぺらく描かれた書き割りのような、図式的な対立構造を超えて。 -
non子@ポスクロ主婦/女性 ★★★★★
観に行くか行かないか、当日まで迷いました 対岸の火事を物見遊山で観ていいのか、悲しさに同調しすぎないか。ぐるぐる考えて観る決断をしましま。だって観たいから。感情のままに やっぱり観て良かったです。
726日前 -
けん男性 ★★★★★
短いニュース映像では分からない様々な事が、地続きの世界で起きていることを実感した。遺族の発言の中には敵味方では割り切れない複雑な心情も感じた。気になるワードが出たときに映像が止まってテロップで意味を教えてくれるのも良かった。
726日前
応募期限
2023年02月02日(木) 23:59まで
注意事項
- お1人様何回でも応募できます(1日1回)。